こんにちは^^ひろです。
前回のオートバックスでオイル交換に続いて今回はイエローハットでオイル交換してみました。
よくよく考えたらいろんなところでオイル交換ってやったことなくて大体いつも同じところでやってもらってました。
関係する仕事に就いていた時はもちろん自分でやってましたがやはりオイルを捨てる場所がないのとピットになってないと大変(主に姿勢が)なので。工具も無いし
ディーラー→ディーラー→オートバックス→イエローハットと来てみたので今までのところと比較してみましょう。
値段の比較
まずは値段。とにかく値段は重要な要素です。
ディーラーはエレメント交換込み・パッキン交換込みで7029円
オートバックスはオイル交換のみで7080円
イエローハットはオイル交換のみで5930円←new!
安い!
少なくとも今までで一番安いです。
スタッフとのやり取りはいつも通り
オイルはどうなさいますか?
一番安いので!
やっぱり量り売りは紹介してこないんですよね。
これが業界の常識なんでしょうか・・・?
値段のからくり
実はイエローハットが安いのにも若干訳があります。
それは「オイルが3L缶だった」という。。。
まあ前述の流れのままオイルコーナーに誘導されて「こちらになります。」と紹介されます。
そこで謎の発言
余ったオイルはどうなさいますか?
(いや余らんだろ)破棄で
カタログ的な事を言えば足りないのですが、ゲージで見れば3Lでも範囲内
特殊な車じゃない限り(トラックとか)エンジンオイルゲージの点から点までは1Lのことが多い
当然オイルは少ないのもダメですが多いのはもっとだめ。
3L入れればオイルゲージの範囲内に収まるので問題ないと考えるのが普通です。
正確には3.4L入るとは思うのですが、3L入ってれば点から点の間でちょうどいい感じ!のはず
つまり「オイルが少ないから安かった」という訳です(笑)
ちなみに工賃はオートバックスの半額。
結局ディーラーの工賃込みのオイルが結局一番安いですね。
満足度
待ち時間
やはり量販店だけあって並んだ商品を見ていても楽しいので待ち時間はほぼなかったような感じです。
たまたま空いていたのでしょうが予約なしでも待ちがなくこちらとしてはオイルさえ交換できてれば問題ないので満足でした。
本や自販機も当然のように完備されているのでありがたいことです。
確認もする
もはや量販店では客と一緒に確認するのはデフォなんでしょう。
オートバックスと同じくオイル交換後に立ち合いでオイルゲージを抜き差しして量の確認をしてくれました。
これは安心できますよね。
信頼してないわけじゃないんですが交換したら必ず自分でも確認していたので逆に手間が省けます。
ちゃんと交換していれば交換後透明なオイルにうっとりできますもんね(え
一回黒くなっちゃうと交換しても黒いですからね~
シールは貼らなかった
オイル交換時のシール
太古の昔紀元前からある文化ですがイエローハットはシール無し。
これは賛否あるかもしれませんが私は貼ってほしいタイプです^^;
シール貼りのメリット
営業熱心なショップやスタンドなどではこのシールをみて
お客さん!そろそろオイル交換ですよ!
(わかっとるわボケ)あ、ああ大丈夫です・・・
となるのを防ぐ事ができます。
しっかり交換時(又は交換目安)で書いてありますから声もかけられない。
一方嫌な人もいるでしょう。
シール貼りのデメリット
おい我の車に変なシールはるなや!
これもわからなくもないので難しいところ。
結局貼っていいかどうか確認すればいいのでは?
まとめ
それでは今回イエローハットでオイル交換をお送りしました。
まだ量販店に心当たりはあるので次回も別のところでチャレンジしてみようと思います!
みんなはどこでオイル交換しているんだろう?
ショップさんとかですかね?
私も以前の車はショップでペール缶購入として安くオイル交換をやってもらってました。
まあ実際はペール缶(20L)扱いで売ってるけどドラム缶(200L)から出してるとは思いますがあまりこだわりはないのでそこはどうでもいいです。
ショップさんなら普通以上の知識を持っているので色々聞けるし突っ込みどころ満載の店員とかに出会わないのはメリットですね。
ちなみに私がガソリンスタンドで働いているときはドラムオイル1L=1200円で販売していましたが3000円のオイルを売るより利益率が高いので高いオイルを勧めないように言われていました^^
それでは皆様もよきジムニーライフを!ノシ
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