こんにちは^^ひろです。
先日開催された2024東京オートサロン
皆様はいかれたでしょうか?
私は当然のように行ってません!(`・∀・´)エッヘン!!
もちろん魅力的なイベントですが行けなかった人も多いはず・・・
そんな方におすすめなのがこちら
「東京オートサロン ジムニーシエラ」で検索したら出てくる
その名もon-line auto salon
いやはやこうやってまとめてくれるのはほんとありがたいですね^^;
頭が下がります。
様々なカスタム車両を参考にすることができるので自分の理想を突き詰めるのにすごく役に立つと思います。
超個人的感想を添えて一緒に見ていきましょう。
ちなみに字ばっかりです!
- 写真無し!リンク先から見て下さい()
- Beyond JB74シエラ CODE01
- KLC ジムニーシエラ
- ジムニーシエラ
- jimny 専用アクセサリー搭載車両
- JIMNY SIERRA little Δ.(デルタ)
- JIMNY SIERRA little 5.
- JB74 Outdoor Style
- JIMNY XJ STYLE
- MUDRON GT-X JIMNY SIERRA
- KUHL RACING 74R-GT
- IPFxARB produced by APIO
- シエラ OVERLAND STYLE
- AERO OVER G62S
- AXELL JIMNY
- K3ZERO WIDE
- ジムニーシエラ “Little Monster”
- ジムニーシエラエヌズリミテッド アイアンマン
- JIMRIDE samurai LOWRIDER
- まとめ
写真無し!リンク先から見て下さい()
当然無断で画像を転載するわけにはいかないので冒頭のリンクからオンラインオートサロンを開いてみてください。
表示される上から順番に私の趣味趣向と照らし合わせてコメントしていきたいと思います。
Beyond JB74シエラ CODE01
トップバッターはこちら
一言感想は
昔っぽいアメリカンって感じ!
です。
車両のオレンジカラーも注目を集めそうですが私が気に入った点はキラキラのパイプバンパー
BeyondJAPANのリベルテ64/74フロントバンパー(鏡面)という製品だそうです。
受注生産ということでレア度も高く他車との差別化にもよさそうです。
KLC ジムニーシエラ
エムエルジョイが掲げたシエラはKLCジムニーシエラ
ホイールメーカーということですが私はKLCファンなので注目ポイントはもちろんグリル(笑)
KLCのFACE GRILLE SJです。
何度も見てるだけに中立な判断はできないですね。
私はKLCをひいきします!(爆)
ジムニーシエラ
続いてCRIMSON,INC.のジムニーシエラ
こちらもホイールメーカーです。
前と後ろにOUTCLASSと書いてある通りアウトクラスさんのパーツで彩ってあります。
ここで注目のパーツはサブリヤバンパー
突入防止装置新基準に対応するため同社のリヤバンパータイプⅡ専用サブバンパー、バンパーガードとなっているようです。
見た目的にもかなり珍しく個人的にかっこいいと思うのでこのページでの一押しパーツはこちらです。
jimny 専用アクセサリー搭載車両
われらが星光産業
多くの方がカスタムの入り口として一つくらいはアイテムを持っているのではないでしょうか。
鉄板中の鉄板であるドリンクホルダーをはじめ室内の痒いところに手が届く製品を続々とリリースしてくれる星光産業さんには今後も期待度大です!
JIMNY SIERRA little Δ.(デルタ)
もはや原型をとどめていないDAMDさんからの意欲作
ランチアデルタHFインテグラーレエボルツィオーネという車のオマージュ(長)
私は知らないですがきっと有名です。
全体的にまとまっててめちゃくちゃかっこいい!
という小並感しかでてこないのですがあえて細かい部分で注目するとすればOZ Racingのホイール
これは中々すごいぞ、と結局小並感・・・・
JIMNY SIERRA little 5.
こちらもDAMDさんからのコンセプトカー「リトルサンク」
顔周りなんてもう最初からこういう車だと思わせるくらいの完成度です。
なんかこれ結構好きです^^
自分の新しいツボが見つかった感覚です。
JB74 Outdoor Style
次はショウワガレージさんからアウトドアスタイル
私のような引きこもりでもYouTubeで見たことあるくらいの有名メーカー
この車両で目を引くのはタイヤ
30×9.5R15という一種のゴールみたいなタイヤを装着
太く大きいタイヤを探して探してたどりつくのがこの辺りかなという印象のタイヤです。
アイアンマンと他動画で1つくらいしか見たことなかったのですがここで再見できて光栄でした。
JIMNY XJ STYLE
お次はMARVELOUSさんからチェロキー風シエラ
縦線グリルとほぼ真横に伸びたオーバーフェンダーによりめちゃくちゃでかく見えるんですが実際見ればもっとでかいでしょう。
8Jのホイールに265を装着するスペシャル幅広タイヤもインパクト抜群です!
MUDRON GT-X JIMNY SIERRA
そしてAIMGAINさんからこれまたでかいMUDRONシエラ
18インチがめちゃくちゃ似合う一台です。
お気に入りポイントは大きな「S」のエンブレム!
KUHL RACING 74R-GT
角目のライトがかっこいい一台
こう振り返って見るとヘッドライトを四角にするのが流行り?グリルのデザインと相まって全く違和感なくすごくかっこよく仕上がっています。
ここまで角目を押されると自然と四角目に好意を寄せてしまいます><
全体のバランスが非常に優れており、マジでこのまま欲しいくらいですw
IPFxARB produced by APIO
エンパイア自動車・・・
ちょっとわからなかったんですがSPARCOと聞いて
椅子か!
とピンとくるほど有名なシートのメーカー
レーシングスーツ等も有名ですよね。
APIOカスタムにIPFライトを装着する無敵感でTHE実用、という印象です。
一度くらいは座ってみたいですね~
シエラ OVERLAND STYLE
続いてアウトクラスさん
クリムゾンさんのところにあったのと同じパーツもついていますが個人的注目はサイドステップ
純正のドアアンダー部分がナローになっているように見える・・・(気のせいだったらすみません)
のと相まって乗り降りがしやすそうだと感じました。
もちろん見た目もgood!
サイドステップは数あれど結構「それ足当たっちゃいません?」っていう位置についてたりするのですがこちらはしっかり足を置けそうです。
AERO OVER G62S
こちらは見事なGルックのAERO OVER
一つのブランドを築いたといっても過言ではないくらい浸透したのではないかと思います。
サイド出しですがなんとデュアル!
まさかの4本だしになっている点が個人的注目ポイントでした^^
AXELL JIMNY
そしてアクセルオートコーポレーションさんから4ドアジムニー
こちらはYouTubeでもたくさんの方が取り上げており注目の的だったかと思います。
私はもとより4ドアは求めていなかったのですが多くのニーズがあったんだと想像できます^^
「4ドアだったらな~」をかなえてくれる1台
日本での発売を待ってる人にとってはここでサイズ感を確認しておくといいのでは!?
K3ZERO WIDE
お次はケイスリーさんからスポーティーなシエラです。
軽のジムニーも出展しておりそちらは ”塙”スペシャルと銘打ったオレンジカラーとJA11レストアというインパクト大の車両達
その中で落ち着いて見えるシエラですがか細部まで様々なパーツを使っているのですがそれを感じさせないくらい違和感のない一体感だと思いました。
私はレーシングフラッグカラー(?)のサイドがかっこよくて気に入りました!
ジムニーシエラ “Little Monster”
リトルとは一体・・・
というくらいバカでかいジムニーシエラ
とにかくキャタピラとロールケージに目を奪われてしまう圧巻の一台です。
この仕様で乗ろうとは思いませんが「すごい」と言わざるを得ない完成度です。
ジムニーシエラエヌズリミテッド アイアンマン
出ました。アイアンマン。
31×10.5R15というアタオカタイヤを装着して存在感を表します。
これめっちゃ好きですね~
一回好きになっちゃうともう冷静なコメントはできないのですがとにかく全体的にかっこいいとしか言えないです(小並感)
ワークのインセット-19超コンケイブホイールも好みにドンピシャです^^
JIMRIDE samurai LOWRIDER
ラストにK-BREAKさんからギラギラのシエラ
横線のグリルがライトを隠す極悪面のイメージがあったのですが昨年の延長でアメリカン風に
ワインレッド(?)のボディが非常によく似合う1台だと思います。
K-BREAKさんも全体的にすごく好きなメーカーさんでとにかくセンスがいいというかシンプルに私の好みです。
まとめ
そして私のノーマルジムニー
多すぎワロタ
シエラだけでももうとんでもないバリエーションでした。
まあ行ってないんですけど( ^ω^)・・・
これにほかの車も沢山展示してあるわけですからおなか一杯楽しめそうですよね!
私もいつまでも引きこもってないでこういう大きなイベントは見に行ってみたいなという気持ちになりました。
写真が掲載できないのは残念ですが公式にて高画質で確認できますので見る人にとってはそちらの方がいいでしょう^^
思ったより長くなってしまいましたがネットで眺めるだけでも相当時間かかるので今後のマイジムニーの道を探求してみてはいかがでしょうか。
それでは今回東京オートサロン行ってない人の楽しみ方をお送りしました。
ではでは~ノシ
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