こんにちは^^ひろです。
晴れている日は自転車、雨の日はジムニーで通勤しています。
あ、あとだるい日()
一見ただの移動手段に思えるかもしれませんが、これが実は、筋トレにもメンタルにも意外と効いてるんです。
今回はそんな「通勤」をテーマに、筋肉と乗り物のハイブリッドなお話をしていこうと思います。
晴れた朝、ペダルを踏む。それが自分の“脚トレ”だった

自転車通勤で得られる有酸素効果
晴れた朝、風を感じながら自転車で通勤するのは気持ちがいいものです。
でもそれだけじゃなく、軽めの有酸素運動にもなっていて、実はカロリーもそれなりに消費しています。

まあ運動で消費するカロリーなんてたかが知れてますが
特にジムで有酸素を後回しにしがちな人間にとって、通勤がその代わりになるのはかなりありがたいです。
はい。私です。
信号ダッシュや坂道で勝手に追い込まれる脚
「信号変わりそうだ!」って時に踏み込む瞬間。・・・ある人もいるかも

私は変わりそうになったらもう止まります()
坂道は仕方なく、自然と脚が追い込まれる。
この“無意識に鍛えてる感”が、自転車通勤の面白いところですね。
なんせ坂道だらけで・・・
心肺も脚も自然と強くなる話

最近、スクワットの調子が少し良くなってきた(嘘)のも、ひょっとして自転車通勤が効いてるんじゃ…と思ったり。
週に何度か、脚にしっかり刺激が入る日があるって、やっぱり地味に効いてくる気がします。
最近だとアブダクション
頻度少なすぎてやった次の日内転筋がやばい
もっとやらなければ・・・!
雨の日はジムニーに助けられる

自転車では無理な天気もジムニーで安心通勤
どんなにチャリが好きでも、雨の日は無理です。荷物も濡れるし、道は滑るし、テンションも下がる。
そんなときにジムニーがあると、「今日はこいつで行こう」って切り替えられるのがありがたいです。
狭い道でもスイスイ行けるし、濡れた道も安心。さすがです。
なんなら「雨だから」とどうしようもない言い訳で合法的()に車で通勤できて雨も好きになります。
“移動ジム”のような安心感とタフさ

脚が筋肉痛の日も、荷物が多い日も、「今日はジムニーの日」でOK。
特にレッグデイ翌日は助けられてます(笑)
ジムニーはまさに“走るリカバリールーム”。
曇り空でも気分が沈まない理由

なんとなく天気が悪い日でも、ジムニーに乗ってるとテンションが上がる。
たぶん運転そのものが楽しいっていうのと、どんな道も走破してくれそうな安心感があるからですね。
“乗るだけで前向きになれる”って、すごいことだと思います。
ジムニー×自転車は生活の最強タッグだった

自転車の弱点をジムニーが補い、ジムニーの燃費を自転車が補う

自転車の弱点は「雨に弱い」「荷物が積めない」こと。
ジムニーの弱点は「燃費が良くない」こと。
でもこの2台を上手く組み合わせると、お互いの弱点をきれいにカバーできるんです。
「使い分けることで最強」ってこういうことか、と思いました。
休日はジムニーに自転車を積んで“遠征ライド”へ

ジムニーに自転車を積んで、少し遠くのサイクリングロードまで行くこともあります。
現地でチャリを降ろして、そこからスタート。
景色のいいところを走って、疲れたらジムニーに戻って帰宅。
この組み合わせ、最高です。
実は経済的にも合理的だった話

「通勤をチャリにするだけで、意外とガソリン代が浮いてるな」と実感してます。
(休みの日に出かけなければ)
ジムニーも大切に使えるし、自転車も活躍の場が増える。
経済的にも、気分的にも良いバランスだと思ってます。
おわりに──脚トレの前に、通勤を見直せ

脚トレって、スクワットだけじゃないんです。
自分の生活の中にも、鍛えられる瞬間はたくさんある。
晴れた日はペダルを踏み、雨の日はジムニーと一緒に冒険する。
そんな毎日が、知らないうちに自分を作ってくれている気がします。
それでは今回は「通勤こそ最強トレーニング:晴れたらチャリ、雨ならジムニー」でお送りしました。
皆様もよきジムニーライフを!ノシ
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