こんにちは^^ひろです。
今回は観光回第三弾『新潟県糸魚川市』です。
時期は7月夏真っ只中
天候にも恵まれて海水浴日和でございます。
前回富山県魚津市回でも海は見えたのですが今回は海水浴目的です。
今回はちゃんとジムニーシエラ。景観と一緒に撮影できました!
それでは行ってみましょう〜
長野県民の海
やはり海無し県である長野県からすると最寄りの海は新潟、という方も多いのではないかと思います。
実際シーズン中は相当数の長野県ナンバーを見かけます。
隠キャヒッキーな私がもう何年も仲間内と続けている行事でして、初期より参加人数を激減させながらもなんとか毎年海に遊びに来れております。
歳を重ねるごとに子供の成長や自分の衰えをひしひしと感じる次第ですが、なんやかんやで今年もみんなで海に来れてよかったという小並感を綴っておきましょう。
いやしかしこの海とジムニーシエラ・・・映えますね〜
世の中の車の中で一番かっこいいと思えてしまう病気も悪化の一途をたどりますよこれは。
カスタムばかりに目が行きがちですがノーマルもほんとかっこいいですよね!
カスタムする人も純正感を残したいという人も多いです。
私の車も変わっていくのでしょうか?
全然未計画ですが乞うご期待ということで^^;
糸魚川市ヒスイ海岸
いつもここってわけではないのですが今回はこちら『ヒスイ海岸』
海水浴の方もいらっしゃりますが、ヒスイを拾っている方も来るたびに見かけます。
ちなみにヒスイという宝石
ヒスイ(翡翠、英: jade、ジェイド)は、深緑の半透明な宝石の一つ。東洋(中国)や中南米(アステカ文明)では古くから人気が高い宝石であり、金以上に珍重された。古くは玉(ぎょく)と呼ばれた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
簡単な概要は上記ですが、wikiを読んでみても『糸魚川市』の記述がたくさんあり全国的にヒスイといったら・・・というほど有名な地域のようです。
今回はちゃんと看板と一緒に車を映すことができて一本満足バーです。
海の特徴としては砂浜というより砂利部分が多いので素足は厳しめなのでサンダルを履きましょう。
海開き期間は監視員もいてトイレ、シャワーもあります。
持ち物としてタープのような日差しを遮るものを持っていくと快適に過ごせると思います。
おすすめはPTAタープと呼ばれる自立する4本足のタープです。
ペグやロープで固定するタイプでもいいのですが、砂浜(ジャリ)での設営は結構難しいので設営や撤収が簡単な方をおすすめします。重いですけどね・・・
一つ持っていれば便利なアイテムであることは間違いありませんので本当におすすめですよ!
まとめ
閑散としているように見えて朝8時前です。
4時〜5時には集合してロケットスタートを決めています。
地元の方々は午後になってから来る人も多く最終的には結構賑わっていました。
私たちは帰りも道中長めなので早めに帰りたいから早めにいくことにしています^^
あなたは海まで近いですか?
海のあるところに住んでる人羨ましいです!
それでは今回ジムニー観光パート3IN新潟をタイトルにしてお送りしました。
意外と水も透き通っていて小さな魚も見ることができました。
行ったことのない人、次回の海に検討してみてはいかがでしょうか?
それではまた〜ノシ
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