こんにちは^^ひろです。
今回も観光回、場所は富山県魚津市でございます。
前回多少触れました子供が博物館好きであるということで前々から行きたいと言われていた博物館。
魚津埋没林博物館にやってまいりました。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
私は埋没林なんて初めて聞く単語でした・・・
前々から言われていたのに行けなかった理由は「車がぼろくて不安だから」です!
待ちに待ってやっとの思いで納車された愛車で子供も非常に喜んでくれました(´Д⊂ヽ
それなりの走行時間ですが前回の岐阜は納車初日故にオーディオレス状態だったので道中が子供にとっては退屈かも・・・と懸念していたのですが今回はオーディオ取り付け後。
DVDも見れるので子供は夢中で見てました^^よかったよかった。
今回も映えを一切意識せずの観光ですのでジムニーシエラと観光スポットのシナジーは全く生み出せませんでしたが・・・次・・・!次は車止める場所ちょっと考えれば大分違うということを学びましたので次回にご期待をw
冒頭で次回以降の閲覧を促すスタイル・・・
観光地が密集した地域
オーディオは今はやりの「ディスプレイオーディオ」なるもの。
スマホと合体してスマホのナビが使えます。
早速便利に使わせてもらいました。
目的地は最初から決まっていましたが道中でほかにも立ち寄りたいところがちらほらと・・・
博物館だけだとちょっと時間あまりそうだったのでついでに魚津市を探索することにしました。
そしてシエラブログ的にジムニーのニュースはここで初給油を迎えた次第であります!
納車待ちで考えること
入口がカフェになっている本体は博物館でした。
想像以上におしゃれでびっくりしました。
博物館ってこういう感じにもなるんですね~いや感心です。
そうですね、この建物とジムニーが一緒に写真に納まる場所を探すべきでしたね。わかります。
言わずもがな埋没林は圧巻の迫力で歴史や自然の神秘を感じることができました。
勉強にもなるし良いこと尽くしです。
そしてちょっと脱線しますがジムニーっていまだに納期がめちゃ長いじゃないですか。
そこでいろいろ考えると思うんですよ。
軽かシエラかとかMTかATか・・・カスタムの程度等など
私も当然色々考えたのですがそこで究極の答えに行きついてシエラにしたんですよ。
「私は地方なので車必須」と思い込んでいました。
そう、ここまで考えることを放棄していていつも考えはその先から考えてただけでした。
あまりにも納期が長すぎて本当に深くまで考えたときに「そもそも車は必ずしも必須ではないな」と思いました。私はね。
そもそもが8割9割は通勤での使用です。
仮に徒歩で行くとすると1時間20分ほどだと計算で導き出しました。
もよりの駅まで徒歩50分ほど、しかも職場の方と路線がつながっておらず(笑)
もちろん田舎あるあるの1時間に1本しか電車は来ないし駅から職場も徒歩30分以上かかります。
この環境でも「自転車で行けば現実的な時間で通勤は可能なのでは?」という考えに行きつきました。
健康にもいいですしね!
ただまわりから変な奴認定はされるでしょうけど私クラスになればもう手遅れ!(笑)
じゃあ車は趣味で持とう、見た目と楽しさに振り切って選ぼう、とこれになった次第です。
それからというもの常に自然に囲まれて暮らしているせいか自然なんて全く興味なかったのですが山や海など改めて見てみるとまたこういったものに惹かれる人の気持ちもすごくわかるようになったのです。
脱線はしましたが、いったい何が言いたかったのかというとジムニーまじかっけーってことです。
結局通勤もジムニーですしw
自転車もピンキリとはいえ高いですからね~
でもいずれは欲しいです・・・
水族館も近所に
ほら魚のマークが壁にあるでしょう?
水族館にも来てみました!
「魚津水族館」です。
ミラージュランドなる遊園地と隣接しており天気もよかったのでにぎわっておりました。
特にプールが有名なんでしょうか?
めちゃ混んでました。
無計画で訪れた我々は当然水着も持っておらずプールには入りませんでしたが丸一日本当に楽しめました!
ありがとうございます。魚津市!
ここも車を止めるところによっては一緒に映せたかもしれないですが混雑とも戦いながら映えポイントを探すのは私にはハードルが高すぎました^^;
まとめ
遠出が続きますが日本各地に様々ないい場所がありますね~
まあまだそこまで大げさに全国回ってるわけではありませんが(´;ω;`)
これからも色々ジムニーシエラと出かけていきたいですね!
今のところドノーマルなジムニーも景観というエクステリアを纏えばよりかっこよくなりそうです^^
それでは今回ジムニー観光パート2IN富山をタイトルにお送りしました。
まだまだ車内は新車の匂いが残っておりますがだいぶ慣れても来ました。
納車待ちのあなたもとっくに乗っとるわいというあなたも
どこかで私を見かける日がくるかも・・・?
それではまた~ノシ
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