こんにちは^^ひろです。
少し前から気になっていたんですが
すごく小さな音で「カタカタ」もしくは「コトコト」みたいな音なってたんです。
ディーラーで見てもらったらオルタネーターの異常だそうです。
まあオルタネーターの不具合というのは結構多いので仕方ない
むしろ当然新車保証の間なので無料で修理してもらえてラッキーみたいな感じです^^
オルタネーター(英語: alternator)は交流(alternating current)の電気を生成する発電機である。自動車やオートバイ、小型航空機などに搭載されているものは、ダイオードなどを使った整流器で直流へと整流される場合も多く、これらの分野では整流器を含めてオルタネーターと呼ばれる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
修理の流れ
また皆様もオルタネーターで修理に入庫する場合も同じような流れかと思うので予習しておきましょう。
①部品発注
②交換
③終了
簡単ですね。
私の場合は
①部品発注→ない
②現物修理
となりました。
この【現物修理】というのは読んで字のごとく自分の車から外したオルタネーターを直接修理してまた取り付けることを差します。
いうても一週間くらいで完了する見込み
でした。
引き取り日1日前にウォーターポンプにじみ発見(笑)
はい
こんなとこ普通の人は見ないですからね。
いや逆によかったです。
オルタネーターの作業をしていたからこそ発見できたにじみであると思われます。
見なかった振りして事後ぶっ壊れたあとで普通に金を請求する悪徳業者じゃなくて助かりました。
当然こちらも補償範囲です。
ウォーターポンプの役割は、エンジンの高温となった冷却水(クーラント)をラジエーターで冷却し、再びエンジンへ循環させることで、エンジンの過熱(オーバーヒート)を防ぐことです。冷却水が循環しないとエンジンがダメージを受けてしまうため、ウォーターポンプはエンジンを正常に動かし続けるために不可欠な部品です。
AI による概要
まあこちらも不具合の多い箇所となりますので早期発見に感謝するってもんですね。

これでしっかり安全に走れるぜ!
そして連休(敬老の日)でメーカー休みからのディーラーの休みを経て計2週間(爆)
代車
代車はなんとワゴンR。(MT)
まさかの現行です(笑)
電話でMTのワゴンRですとは聞いていたもののめっちゃ古いおんぼろだと思っていたのにまさかの新車
走行なんと2000キロという
なんというか2000キロにしてはぼろかったですが(失礼)
たまに違う車に乗れるのいいですよね!
ほどよい楽しさを感じられました。
ジムニーのあるある【半ドア】
これ個人的にはよくわからないけどなんとなくそうなんだろうなと思い込んでいましたが
確実に言える事は
ワゴンRの方がドア閉まらない
気密性が高いのかドアが軽いのかわかりませんが絶対ワゴンRの方が半ドア率高いと思いますね。
おわり
それでは今回エンジンからカタカタ音~からの~をお送りしました。
結論オルタネーターとウォーターポンプが不良という事
代車も2週間も乗れば飽きてきますね。
車というのは大なり小なり個体差が必ずあるので
【外れ引いた】
と思うのか
【発見できてラッキー】
と思うのかは人によると思います。
私はラッキー派です^^
もうすぐ直ってくるので二度目の納車待ちみたいなもんですね!(?)
ではでは皆様もよきジムニーライフを!ノシ
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